家を売る前の準備・知っておくべきポイント

自分の家は常にお城
誰もが自分の家を大切にし、愛着を持って暮らしています。ただ、自分では満足していても、客観的に見ると、何かをしすぎていたり、逆に足りなかったりして、バランスが整っていないことがあります。

事前に正しい知識を身につけて準備しておけば、プレッシャーも減り、精神的にも体力的にも、必要以上のストレスを感じずに済みます。しっかり準備しているかどうかが、結果にも大きく影響します。

現在住んでいる家を市場に出す準備は、誰も住んでいない家を販売する準備とは異なります。住みながら家を売りに出すには、それなりの準備が必要です。

今回は、事前にできることを5つご紹介します。

まず最初にする事
Declutter Declatter Declatter – まずは荷物を思い切って減らし、家の中を片付けましょう。

物件を売るときに大切なのは、空間をどれだけ広く感じてもらえるかということです。せっかく魅力的な物件でも、物があふれていたり、室内がごちゃごちゃしていたりすると、バイヤーはそちらに目を奪われ、物件全体の印象が悪くなってしまいます。

そうしたマイナスの印象を避けるためにも、まずは家の中をすっきりさせましょう。十分な空間を作り出すことが大切です。

家全体のインテリアのテーマは統一していますか?
家によって、選ぶべき家具やインテリアのテイストは異なります。

よく見られるのが、「自分が好きだから」という理由だけで家具や絵画を購入した結果、家全体に統一感がなくなっているケースです。

例えば、キッチンはカントリー調なのに、トイレはコンテンポラリー。リビングにはシャンデリアがあるなど、部屋ごとにテイストが大きく異なると、統一感が感じられません。

バイヤーが写真を見て、「ん?」と思った時点で興味を失い、次の物件へ移ってしまう可能性があります。

「自分が好きだから」という理由だけでなく、家全体に統一感があるかどうかも、しっかり考えてみてください

アイテム・小物で印象を変える
テーブルやソファなどの大きな家具を買い替えるのは、簡単なことではありませんよね。

現在住んでいる家を売りに出す場合は、今ある家具を活用しながら、小さなアイテムで室内の印象を変えていきましょう。

クッションでボリュームやアクセントを加えたり、小物を置いたり、アートを変えたり、ベッドシーツやカバーを新しくしたりと、方法はいろいろあります。

植物は、空間にやわらかな雰囲気を作ってくれます。どんな家でも、植物を置くだけで印象が変わることがあります。

自分でどのようにすればよいか自信がない方には、ステージング会社が提供する**Partial Staging(部分ステージング)**という方法もあります。プロに任せられるので、安心して準備を進めることができます。

掃除を欠かさないで!
どれだけ家をきれいに飾っていても、掃除が行き届いていない物件は、バイヤーからの印象が大きく下がってしまいます。

お風呂場が汚れていたり、部屋がほこりだらけだったりすると、それだけでマイナスの印象につながります。

どれだけ築年数が経っている家でも、オーナーがきれいに家を維持しているかどうかは、バイヤーに伝わります。

だからこそ、掃除はしっかり行いましょう。

家の匂いは大丈夫ですか?
普段生活していると、「自分たちの家の匂い」に慣れてしまい、何も感じなくなることがあります。しかし、普段その空間で暮らしていない人が訪れると、匂いに敏感に反応することがあります。

良い香りがすると、穏やかでリラックスした気持ちになります。一方で、苦手な匂いがすると、物件への興味を一気に失ってしまうこともあります。

匂いは、人の印象や意思決定に大きく関わる重要な要素です。

例えば、デパートのコスメティック売り場に行くと、良い香りが漂っていて、気持ちがリラックスすることはありませんか?それと同じことです。

夏場は窓を開けて換気しやすいため、匂いに気づきにくいかもしれません。しかし、冬場や雨季は部屋を閉め切りがちです。換気が十分にできない時期は、特に匂いがこもりやすくなります。

特に注意したいのがベッドルームです。ベッドカバーやシーツをあまり交換しない場合、部屋に入った瞬間に、こもった匂いを感じられてしまうことがあります。

ペットがいる場合

ペットは大切な家族の一員です。そのため、飼い主にとってはペットの匂いが気にならないことも多いでしょう。

しかし、ペットを飼っていない人にとっては、その匂いが気になってしまう場合があります。

特にカーペットが多い家では、カーペットクリーニングを行ったり、ディフューザーを置いて匂いをやわらげたりするなどの対策が必要です。

人によって考え方、見え方、とらえ方は違います。人によっては「もう何もしなくて大丈夫ですよ!」という場合でも、これで大丈夫ですか?と、かなりしっかりと慎重に準備してくれる方、かと思えば、しっかりと準備するべきなのにゆったりと構えてる方。
まずは第三者やプロの目から見て判断してもらうのがとても大事です。
家を売るということは「ショールームレベルまで持っていく」ということです。プロのアドバイスとともに行動するのが成功をつかみ取るコツです。

私たちでお手伝いできることもあれば、ほかのジャンルのプロに任せたほうがいい場合もあります(ステージング、ガーデニング、ペインティング、Roofer, カーペットなどなど。。。)やり方がわからない!という方は無駄にお金を使う前にまずはご連絡下さい。私たちのネットワークで問題解決致します。
物件によっては準備期間が数か月以上かかる場合もあるので、前もって準備するようにして下さいね:)

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