どっちが先?家の購入?それとも売却?

お客様とお話をさせていただく際、特に多かった質問です。
家を移り変えたいと思うんですが、先に家を購入して、その後に売却した方がいいですか?それとも売却してから次に住む家の購入をしたらいいですか?


市場が上がり市場の場合は、家を購入してから売るのが安全。
上がり市場の場合(売り手の市場)は、バイヤーが「この物件を逃すともう他に見つからないかも!」という焦りがある傾向があるので(バイヤーが金融機関から融資が受けやすいというのも貢献している)ので、先に家を購入しても自分の家を売る際には、スムーズに売れる可能性が高いということ。
上がり市場で先に売ってしまい、次の家が運よくすぐに見つからない場合、市場がどんどん上がってしまうので、自分が欲しい!という家を見つけた時には”もう手がとどかない値段になってしまっていて結局買う事が出来なかった!”という可能性もあります。


それとは逆に、今のような市場(バイヤーの市場と言われていますが、値段の動きが大きく変化するわけではなく、浮き沈みがない市場)の場合は、買いたいと思う物件を見つけたらConditionでご自身の物件を売る条件で購入し売りに出すか、売りに出し、Settlement Date(引き渡し日)を長く設定し、その間に次の物件を決める。

今の市場のようにバイヤーが金融機関から融資を受けるのが難しくなっている場合は、Cash Buyerの数も少なく、Buyerがコンディショナルのオファーをしたとしても銀行からNOと言われる可能性も高く、Cashを持っている人が交渉の際にも有利な位置に立てるので、自分の位置を危険にさらすよりも、自分が有利な立場になるようにした方がどうでしょう?

とはいえ、市場の動きは100%予測はできないものです。大きな行動を移す前に、しっかりとした計画を立てるべきです。
ちょっと話を聞いてみたいという方はお気軽にご連絡下さい。

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増築を考える前に考慮すべきこと!